qmail
オプション [#w5c5ce57]
-1 受信準備完了後に標準出力にローカルポート番号を出力
-q エラーメッセージを出力しない
-Q エラーメッセージを出力(default)
-v エラーメッセージとステータスメッセージを出力
-p ホスト名を調べた後、逆引きを問い合わせ、IPアドレスが一致しない場合、$TCPREMOTEHOSTを設定しない
-P ホスト名を調べた後、逆引きを問い合わせない(default)
-h 接続元ホスト名をDNS問い合わせし、結果を$TCPREMOTEHOSTに設定(デフォルト)
-H 接続元ホストをDNS問い合わせしない
-r 接続元ホストから$TCPREMOTEINFOを設定(default)
-R 接続元ホストから$TCPREMOTEINFOを設定しない
-c [接続数] 同時に起動できる接続数の上限を指定
-x [rules.cdb] 接続制御を行うときの接続制御データベースのファイル名
-B [banner] 接続時にバナーをネットワーク出力
-g [GID] ポートを受け付けるグループID
-u [UID] ポートを受け付けるユーザID
-l [localname] DNSでローカルホスト名を調べない。環境変数 $TCPLOCALHOST には localname を使用
-t [秒数] 指定した秒後に、$TCPREMOTEINFO 接続を停止する(defaultは26秒)
参考URL:http://www.drk7.jp/MT/archives/000806.html