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端末起動時に自動でネットワークドライブへログオン

Windows全般 概要 [#w6326bea] ネットワークドライブへログオンしていても、端末が再起動するとログオンが解除されます。 それを解除するにはバッチにするなどして対応する必要があります。 実行コマンド [#ref30e6f] 下記内容をバッチ化することで対応可能です。 net use z: ¥¥サーバー名¥共有名 /user:ユーザー名 パスワード 例: net use z: ¥¥192.168.1.100¥KYOYU /user:hogehogeuser password
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管理画面を強制的にSSLにする

WordPress 説明 [#j1e010d4] SSL証明書を設置している場合に、WordPressの関数にて、管理画面を強制的にSSLにすることが可能です。 手順 [#d0f197a9] # vi wp-config.php — 下記を追記 ※ただしwp-settingsの定義より上に記述する define('FORCE_SSL_ADMIN', true); —
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縦横真ん中で表示させる方法

HTML 画像 [#z7894db0] <style type="text/css"> img{ position: absolute; top: 0; bottom: 0; left: 0; right: 0; margin: auto; max-width: 100%; max-height: 100%; } </style>
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自動的に別のページへジャンプさせる方法

HTML 説明 [#l62aedb6] 色々な理由であるページにアクセスがあった場合、一定の秒数後に別のページへリダイレクトさせたい場合、下記をHTMLファイルに記述することで自動的にリダイレクトさせることが可能です。 記述内容 [#zc81a483] <meta http-equiv="refresh" content="秒数;URL=URL">
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色々と設定変更

#author(“2018-08-13T03:58:00+00:00”,“default:kazuma”,“kazuma”) Mac全般 Finderで隠しファイルを表示する [#g51f321b] 表示する [#lf35010e] $ defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles TRUE killall Finder 表示しない [#i3543ebc] $ defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles FALSE killall Finder
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複数ファイル内の特定の文字列を一括で置換

Linux全般 概要 [#rcf19b0a] 複数のファイルで、同じ記述の誤りが特定できた場合に、下記コマンドにて一括で置換することが可能です。 方法1 [#ufd5712a] # grep -lr 文字列 | xargs sed -i "s/文字列A/文字列B/g" 方法2 [#k7b82a16] 置換対象文字列:http://hogehoge.com/test01/ 置換後の文字列:http://inamuu.com/test02/ 置換対象ファイル:*.html # sed -i "s/http://hogehoge.com/test01//http://inamuu.com/test02//g" *.html
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複数ユーザーがウェブデータの編集をする場合の権限付与メモ

Apache 複数のユーザーにて、特定のディレクトリ配下のコンテンツを編集する場合、下記作業にて対応すると良いかもしれません。

useradd -M webadmin <— Apacheを実行するためのユーザーを作成。-Mオプションにてホームディレクトリを作成しない。 # vi /etc/passwd webadmin:x:5XX:5XX::/home/webadmin:/sbin/nologin <— /sbin/nologinへ変更することで、Linuxユーザーとしてログインできないようにする。 # vi /etc/httpd/conf/httpd.conf User Apache –> User webadmin Group Apache –> Group webadmin # service httpd configtest # service httpd graceful # useradd -g webadmin ユーザー01 <— Apacheの実行ユーザーのグループを主グループにする。 # passwd ユーザー01 # vi /home/ユーザー01/.bash_profile umask 002 <— 追記する。 ファイルに対しては『664』、ディレクトリに対しては『775』 で作成されるようになる。 ディレクトリに自動権限の付与 [#hdc4c8ca] # chmod -R g+rws hoge/ こうすることでhogeディレクトリに対して、デフォルトで設定される権限としてグループにrwsが付与される。 1つのアカウントでいくつかのディレクトリのみにアクセスさせたい場合 [#w272d1ca] 1つのアカウントでいくつかのディレクトリへ対してへのみアクセスさせて、その上の階層にはアクセスさせず、また同階層のディレクトリへアクセスさせたくない場合は、 mountコマンドのbindオプションにて対応可能です。

(例) FTPにてchrootさせている状態で、 # usermod -d /home/USER01 # mkdir /home/USER01/test # mount –bind /var/www/html /home/USER01/test # df -a <– 確認 fstabへ記述することでサーバー再起動時にも有効にさせる。 # cp /etc/fstab /etc/fstab.

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複数リポジトリにgit pushする

Git 内容 [#h0488c21] 1つのリポジトリだけでなくて、複数のリポジトリにpushしたい場合です。 手順 [#g80d9a5d] $ cat .git/config [remote "origin"] url = ◯◯ <–1つのみ $ git remote set-url origin –add ssh://git@bitbucket.org/リポジトリの/パス.git $ cat .git/config [remote "origin"] url = ◯◯ url = ◯◯ ↑2つある この状態でgit pushするとそれぞれに送信される。※都度パスワードを入力している場合は2回それぞれのパスワードが求めれるようになる。 参考URL [#cca42c57] http://qiita.com/furugomu/items/16658348467e032720de
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言語の変更

Zabbix 手順 [#t957ed9a] +ログイン +Users +adminをクリック +LanguageをJapanese(JP)へ変更 +save この後別のタブをクリックして更新すると言語が変更になっている
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