Git ローカル [#x0973e68] $ cd ソースのあるディレクトリ $ git init $ git add . $ git commit -m "first commit" リモート [#o3e1c6e2] # cd bareリポジトリを置く場所へ # git init –bare –shared リポジトリ名 ローカル [#xda0d9ea] # git remote add origin ssh://user01@example.com/var/git/sample.git # git push -u origin master 参考URL：http://cameong.hatenablog.com/entry/20120808/1344436212

Linux全般 内容 [#aed60815] ログアウトしたいが、実行中のスクリプトがまだ終わっていない場合に有効な手順です。 バックグラウンドで実行する手順です。 途中から [#pcf0e871] # プログラムを実行 # ctrl + zにて実行中のプログラムを中断させる。 # jobs <–中断していることを確認 [1]+ 停止 実行したプログラム # disown %1 <– job番号を指定して、バックグランドで実行させ続ける - - - ログアウト - - - - - - ログイン - - - # ps aux | grep 実行したプログラム root 17703 0.0 0.0 107448 916 pts/1 S+ 16:36 0:00 grep 実行したプログラム # top p 17703 <– psで確認したpidをtopで指定することで、それだけを監視できる。 最初から [#pd582125] # nohup 実行させるプログラム & ※disownで指定する必要がない。

logrotate 主な記述例 [#r8a02941] -毎日ローテーションする -31日分（31世代まで）を残す -ローテーションしたファイルは圧縮する -ログファイルが存在しなくてもエラーを出力しない -対象ログファイル「/var/log/myscripts/*.log」

vi /etc/logrotate.d/myscripts /var/log/myscripts/*.log { daily rotate 31 compress missingok } 主なコマンド [#hd3d6b89] |コマンド|内容| |compress|ローテーションしたログをgzipで圧縮| |copytruncate|ログファイルをコピーし、内容を削除| |create パーミッション ユーザー名 グループ名|ローテーション後に空のログファイルを新規作成。ファイルのパーミッション、ユーザー名、グループ名を指定可能| |daily|ログを毎日ローテーションする| |delaycompress|ログの圧縮作業を次回のローテーション時まで遅らせる。compressと共に指定| |ifempty|ログファイルが空でもローテーションする| |missingok|ログファイルが存在しなくてもエラーを出さずに処理を続行| |monthly|ログを毎月ローテーションする| |nocompress|ローテーションしたログを圧縮しない| |nocreate|新たな空のログファイルを作成しない| |nomissingok|ログファイルが存在しない場合にエラーを出す| |noolddir|ローテーション対象のログと同じディレクトリにローテーションしたログを格納| |notifempty|ログファイルが空ならローテーションしない| |olddir ディレクトリ名|指定したディレクトリ内にローテーションしたログを格納| |postrotate～endscript|postrotateとendscriptの間に記述されたコマンドをログローテーション後に実行| |prerotate～endscript|postrotateとendscriptの間に記述されたコマンドをログローテーション前に実行| |rotate 回数|ローテーションする回数を指定| |size ファイルサイズ|ログファイルが指定したファイルサイズ以上になったらローテーションする| |sharedscripts|複数指定したログファイルに対し、postrotateまたはprerotateで記述したコマンドを実行| |weekly|ログを毎週ローテーションする|

設定例 [#gacace01] /var/log/httpd/*_log { daily rotate 90 compress delaycompress missingok notifempty sharedscripts postrotate /sbin/service httpd reload > /dev/null 2>/dev/null || true endscript }

Vagrant 説明 [#y4e329f1] 通常はそれぞれのVagrantfileが作成されますが、一つのVagrantfileで複数のVMを管理することが可能です。 手順 [#q3546723] $ mkdir /vagrant-common $ cd /vargant-common $ vagrant init $ vim Vagrantfile ※事前に下記コマンドでadd boxするか、boxを用意して下記Vagrantfileの”config.vm.box_url”で指定することも可能です。 $ vagrant box add centos6 base.box Vagarntfileの中身 [#xac606f4] 下記の例はboxファイルをpackerで作成し、単一のboxファイルで3台分管理する場合の設定です。 $ vim Vagrantfile # -- mode: ruby -- # vi: set ft=ruby : Vagrant.configure(2) do |config| config.vm.box = "inamuu-vagrant" config.vm.box_url = " /vagrant/packer/centos/box/virtualbox/centos67-nocm-0.1.0.box" ### 1台目 config.vm.define "vm1" do | inamuu | inamuu.vm.network "private_network", ip: "192.168.33.11" #inamuu.vm.synced_folder "../data", "/vagrant_data" inamuu.vm.provider "virtualbox" do |vb| vb.

#freeze トップページ -スナップショット

Linux全般 crontabに記述があると、下記ディレクトリに記述内容が保存されます。 /var/spool/cron

rtxシリーズ 初期化 [#weec945e] administratorのパスワードが必要であり、再起動されるので注意 > administrator # cold start Restarting … RTX3000 boot ver. 1.4 (Tue Dec 20 11:00:07 2005) Copyright (c) 2005 Yamaha Corporation Press 'Enter' or 'Return' to select a firmware and a configuration. Default settings : exec0 and config0 > show config # RTX3000 Rev.9.00.57 (Thu Feb 7 11:31:18 2013) # MAC Address : 00:a0:de:3a:0c:74, 00:a0:de:3a:0c:75, 00:a0:de:3a:0c:76, 00:a0:de:3a:0c:77 # Memory 256Mbytes, 4LAN # main: RTX3000 ver=c0 serial=N1F001787 MAC-Address=00:a0:de:3a:0c:74 MAC-Address=00:a0:de:3a:0c:75 MAC-Address=00:a0:de:3a:0c:76 MAC-Address=00:a0:de:3a:0c:77 # Reporting Date: Mar 31 15:58:03 2014 Starting with default settings.

#freeze NTP インターネットマルチフィード時刻情報サービス [#gcd13b33] インターネットマルチフィード(MFEED) 時刻情報提供サービス for Publicはインターネットを通じて高精度な時刻情報を無償にて提供するサービスです。このサービスを利用することによってインターネットに接続されたパソコンや機器の時間を日本標準時に合わせることが可能です。 http://www.jst.mfeed.ad.jp/ より抜粋 参照先サーバー名 ntp.jst.mfeed.ad.jp

その他IT全般 ムームードメイン [#ha058654] dns01.muumuu-domain.com. dns02.muumuu-domain.com. お名前.com [#ye8117c5] 01.dnsv.jp. 02.dnsv.jp. ロケットネット [#ka919ba9] ns1.rocketnet.jp. ns2.rocketnet.jp.

Apache 記述内容 [#te80eed3] httpd.confで先に、下記項目のコメントアウトを解除する。

vi httpd.conf #NameVirtualHost *:80 ↓ NameVirtualHost *:80 次に、下記設定をサイトごとに行う。

<VirtualHost *:80> ServerAdmin webmaster@test.jp <– httpd.confのServerSignatureで「EMail」に設定した場合に、404などのエラー時に表示させるメールアドレス。運用上非表示の方が良いかも・・・ DocumentRoot /var/www/html <– ウェブサイトのrootディレクトリ ServerName www.test.jp 　<– ウェブサイト名。NameVirtualの場合は、この名称でアクセスする。 ServerAlias test.jp　<– アクセスするウェブサイト名の別名。 ErrorLog logs/www.test.jp-error_log　<– エラーログを吐き出す先のファイル名。 CustomLog logs/www.test.jp-access_log combined　<– アクセスログを吐き出す先を変更する場合のファイル名。 </VirtualHost>