Zabbix 説明 [#lb3aa0c3] Zabbix監視対象のホストを追加する手順です。 手順 [#g48af46e] 1.［設定］→［ホスト］→［ホストの作成］ 2.下記内容を設定して［保存］ ～～～～～～～～～～～～～～～～～ 名前：XXXXXXXXX グループ：Linux servers DNS名：XXXXXXXXXXXXXXX IPアドレス：192.168.XXX.XXX 接続方法：IPアドレス リンクしているテンプレート：監視する項目を追加 ～～～～～～～～～～～～～～～～～ ※XXXXには任意の値を設定 最後に保存をして完了

#author(“2018-03-30T08:50:23+00:00”,“default:kazuma”,“kazuma”) Postfix コマンド [#t7a0eaeb] postcatの結果をiconvで変換することで、日本語のメール本文が表示できます。 $ sudo postcat -q MAILQUEUEID | iconv -f ISO-2022-JP -t UTF-8

#freeze Postfix SSHでログインを禁止させた状態で、ユーザーを追加する場合は下記コマンドを使用してください。

useradd -s /sbin/nologin ユーザー名 # passwd ユーザー名 パスワードを二回入力して設定する。

Postfix ポート25によるtelnetコマンドでのメール送信 [#i809519f] [root@www13154uf ]# telnet localhost 25 <– localhostに25番で接続。 Trying 127.0.0.1… Connected to localhost. Escape character is '^]'. 220 mail.hogehoge.jp ESMTP unknown helo localhost <– ご挨拶 250 mail.hogehoge.jp mail from:hogehogehoge@inamuu.com <– メール送信元 250 2.1.0 Ok rcpt to:hogehoge@hogehogehoge.com <– メール送信先 250 2.1.5 Ok data <– メールの本文を書くよと宣言 354 End data with <CR><LF>.<CR><LF> test mail dayo <– 本文を書いてみる . <– ピリオドは本文終了の意味 250 2.0.0 Ok: queued as 7AAAE60687 quit <– メール送信の終了 221 2.0.0 Bye Connection closed by foreign host.

#freeze Pukiwiki &edit(MenuBar,noicon){edit}; ※「edit」は画面に表示させる文字列なため、任意の文字を指定可能です。

#freeze Linux全般 リモートコンソールなどを使用していて、突然切断された場合、セッションが残ってしまう場合があります。 その場合にリモートコンソールではなく、別の接続で強制切断させる方法を記載します。

who ログインユーザー数が複数いることを確認します。 # ps ax |grep sshd(またはtty) 不要なユーザーのプロセスIDをメモします。 # kill -9 プロセスID 最後にwhoでログインユーザーが減っていることを確認して終了です。

Zabbix 手順 [#f809f9eb] +「管理」をクリック +「ユーザ」をクリック +「ユーザの作成」をクリック +ログイン用アカウント名を入力 +名を入力 +苗字を入力 +パスワードを設定 +権限の設定 +グループを設定 +言語を「日本語（JP)」へ設定 +テーマは任意のものを選択 +自動ログインを有効にする場合はチェックをいれる +自動ログアウト時間を設定 +更新時間を設定 +ページあたりの表示行数を設定 +ログイン後のURLを設定 +メディアでEMAILを選択（場合によってはSMSを選択） +「保存」をクリック

Git 概要 [#r71a361f] -複数のリポジトリに対して、別々にpushしたい場合 手順 [#z8a0e52a] 最初にリポジトリを作成しておく $ git remote add 別名 URL $ git push -b 別名 ブランチ名 参考URL [#s212bb94] http://qiita.com/hshimo/items/99811144bf4a081319e5

シェルスクリプト 概要 [#j6b2b942] リモートの情報をローカルで使用したい場合があるかと思います。 その際に使用できる最も簡単な方法です。 内容 [#b9f13860] # ssh hogeuser01@remoteserver'ip "command1 ; command2"

Windows全般 概要 [#kb26aa2a] Windowsマシンでリモートプロシージャコールに失敗しましたと表示されて、NASに接続できない場合があります。 その場合は下記対処を実施することで解決できる可能性があります。 対処方法 [#ib399db5] +Windows+rでregeditを起動します。 +HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\Lsa\　に下記DWORD値の項目を作成します。 +「LmCompatibilityLevel」に値を２以下にします・ +PCを再起動します。