Zabbix 手順 [#s1a6bb9e] +「管理」をクリック +「ユーザ」をクリック +画面右上のプルダウンより、「ユーザグループ」を選択 +「グループの作成」をクリック +「保存」をクリック

Linux全般 説明 [#bb09a97e] ネットワークが複雑に絡んでいて、グローバル側のIPアドレスが分からない場合に調べる方法です。 条件としてはもう一台のサーバーがあって、tcpdumpをインストールしておく必要があります。 手順 [#m174d25f] 確認したいサーバーで。 # ping もう一台のサーバーのIPアドレス もう一台のサーバーで。 # tcpdump icmp ここに返り値としてグローバル側のIPアドレスが表示されます。

KVM 準備 [#me31f322] 前もってISOファイルをアップしておく。 cp /home/hogeuser/CentOS-6.3-x86_64-minimal.iso /var/tmp/CentOS-6.3-x86_64-minimal.iso パターン１ [#ne8376b0] # virsh vol-create-as virshボリューム名 HOMEPAGE-WEB01.img –capacity=15G –allocation=10G # chmod 666 HOMEPAGE-WEB01.img # virt-install –name HOMEPAGE-WEB01.img –ram 1024 –disk /イメージパス/HOMEPAGE-WEB01.img,cache=writeback –vcpus=1 –vnc –keymap=ja –accelerate –os-variant=rhel6 –network=bridge:br5,model=e1000 –cdrom /tmp/CentOS-6.6-i386-minimal.iso –debug パターン２ [#l11ca07d] # virsh vol-create-as ストレージプール名 TEST.img –capacity=30G –allocation=16G 下記コマンドにてインストール。 virt-install –name test01 –ram 512 –disk /var/lib/libvirt/KZVM/test01.img,cache=writeback –vnc –keymap=ja –accelerate –os-variant=rhel6 –vcpus=1 –network=bridge:br0,model=virtio –cdrom /var/tmp/CentOS-6.3-x86_64-minimal.iso –debug –name <– ホストの名称。あとで変更も可能だが、サーバーを停止する必要がある。 –ram <– メモリ –disk <– イメージの保存先。前もってvol-create-asなどで作成したファイルを指定する。 –os-variant <– OSの種類 –vcpus <– 仮想CPUの割り当て数。 –cdrom <– インストールメディアの場所。

KVM 説明 [#h765142c] なにかしらの理由でRescuemodeを起動しなければいけなくなった場合に手順です。 手順 [#l7060686] # cd /etc/libvirt/qemu/ # cp -p hoge.xml hoge.xml.date +%Y%m%d # vi hoge.xml <boot dev='cdrom'/> <–追加 <boot dev='hd'/> —以下も追加 <disk type='file' device='cdrom'> <driver name='qemu' type='raw'/> <source file='/tmp/CentOS-6.6-x86_64-minimal.iso'/> <target dev='hdc' bus='ide'/> <readonly/> <address type='drive' controller='0' bus='1' target='0' unit='0'/> </disk> # virsh define /etc/libvirt/qemu/hogehoge.xml インストーラーが起動するにで、Rescuemodeを選択してすすめていってStarShell から作業を実施する。

Linux全般 expectをインストールしておくとランダム文字列を表示する「mkpasswd」コマンドが使用可能。 下記オプションと合わせて使用すると便利。 特殊記号無しのランダムパスワードであれば「mkopasswd -s 0」のようなコマンド。 $ mkpasswd オプション ユーザー名 オプション 説明 -l 生成されるパスワードの長さを指定する。デフォルトでは9文字。 -d 文字列に含まれる数字の最低文字数を指定する。デフォルトでは2文字。 -c 文字列に含まれる小文字の最低文字数を指定する。デフォルトでは2文字。 -C 文字列に含まれる大文字の最低文字数を指定する。デフォルトでは2文字。 -s 文字列に含まれる特殊文字の最低文字数を指定する。デフォルトでは2文字。 -2 右手と左手で交互に入力する文字列を生成する。

Windows全般 説明 [#sb2e4f15] コマンドラインでパーティションを操作する場合は、Windowsでは「diskpart」コマンドを使用いたします。 diskpart <–diskpartコマンドの実行 主なコマンド [#re91ebbf] DISKPART> list disk …システムのディスク一覧の表示 DISKPART> list partition …パーティションを表示させる DISKPART> select disk 0 …ディスク0を選択する（ディスクの番号はlist diskで確認する） DISKPART> list volume …ボリュームを表示させてみる （このコマンドは事前にディスクやパーティションを選択しておかなくてもよい） ボリュームの作成 [#o05dc772] diskpart list disk select disk 2 create partition primary size=16000 format quick assign letter=Q exit

X Window System setterm -blank 0 上記設定はサーバーを再起動すると、設定内容が消えてしまうためbashrcなどに記述する必要があります。 参考URL：http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/251stopconsuspnd.html

WindowsServer2012 エラー内容 [#wb31b509] コンピューターにmsvcr100.dllが見つからなかったためプログラムを開始できません 対応内容 [#v5ed8856] Microsoft Visual C++ 2010 SP1がインストールされていない場合に表示されますので、インストールが必要です。

#freeze Nagios 下記コマンドにてコンフィグファイルの記述内容のチェックが行えます。 /usr/local/nagios/bin/nagios -v /usr/local/nagios/etc/nagios.cfg viで「:set number」を行なって該当の箇所の確認をしてみてください。

#freeze Linux全般 サービスを再起動させる前にserviceコマンドの下記オプションで、コンフィグファイルの構文チェックが行えます。

service サービス名 configtest