ZFS コマンド [#qedb9278] # zfs get all zpool01/zfs01 dedup off local # zfs set dedup=on zpool01/zfs01 # zfs get all zpool01/zfs01 dedup on local

ZFS ZFSのインストール [#i9edfa6a] zfs-fuseだとZFS on Linuxより機能が制限されている。 LVM上にZFSを作成する。※LVM上に作成しない場合は、物理ディスクに読み解いて設定してください。 コマンド [#x22f15ae] # yum install zfs-fuse zfs-fuse,fuse-libsがインストールされる。 # lvcreate -L 3G -n zfs vg01 Logical volume "zfs" created # lvs zfs vg01 -wi-a—- 3.00g # mkfs.ext4 /dev/mapper/vg01-zfs # zpool create zpool01 /dev/mapper/vg01-zfs # zpool list NAME SIZE ALLOC FREE CAP DEDUP HEALTH ALTROOT zpool01 2.98G 79.5K 2.98G 0% 1.00x ONLINE - # zfs create zpool01/z01 # df -h zpool01/z01 3.1G 301M 2.9G 10% /zpool01/z01 # chkconfig zfs-fuse on 重複除外の有効 [#g2e77499] # zfs set dedup=on zpool01/z01 プールの削除 [#y0dfe502] # zpool destroy mypool # zpool list no pools available

ZFS 概要 [#va332294] 基本操作一覧です。 一覧 [#ta45f93c] zpoolの作成 [#ma08bb66] # zpool create /名前 /dev/sd*1　<–HDD # zpool list zfsの作成 [#s0bc7394] # zfs create z1/backup01 # zfs list zpoolの削除 [#id699633] # zpool list NAME SIZE ALLOC FREE CAP DEDUP HEALTH ALTROOT test01 2.98G 232K 2.98G 0% 1.00x ONLINE - # zpool destroy test01 <–データが存在する場合は最初にエラーになるが、２回目には成功する。 # zpool list no pools available 下位ZFSの削除 [#r1eaf4e9] # zfs list NAME USED AVAIL REFER MOUNTPOINT test01/z01 300M 2.

ZFS 確認方法 [#o904ab5a] # zfs get mounted NAME PROPERTY VALUE SOURCE zpool01 mounted yes - zpool01/zfs01 mounted yes - zpool01/zfs02 mounted yes -

ZFS 概要 [#e9ac08db] ZFS領域をNFS共有するにはNFS共有オプションを有効にする必要があります。 手順 [#tbccc500] # zfs list NAME USED AVAIL REFER MOUNTPOINT zfs1 10.1G 20,0G 144K /zfs # zfs set sharenfs=on zfs1 # zfs get all zfs1 sharenfs on local

Linuxコマンド 概要 [#p7042be9] Linuxでファイルの圧縮にて、zipファイルを作成できます。 内容 [#cfb465ee] zip -e 圧縮後のファイル名.zip 圧縮対象ファイル zip -e 圧縮後のファイル名.zip -r 圧縮対象ディレクトリ -r がディレクトリを再帰的に圧縮するオプションです。 ディレクトリを再帰的に圧縮した場合、圧縮状況が表示されます。

Windows全般 Miscrosoft LLDPプロトコルドライバー [#nead301b] L2ネットワークに対し、ブロードキャストアドレスにLLDPパケットを投げて、応答を確認する。 これで応答が返ってくるとネットワークの画面などで、同じネットワーク内のパソコンやプリンタなどのネットワーク機器が確認できる。 要らなければOFFでもOK。

OpenStack 対象の確認（grep で曖昧検索） [#t996578f] $ openstack server list | grep www とか mail とか 対象の詳細確認（vm の名前で検索） [#ud7a85e9] $ openstack server show www-hoge 対象の削除 [#d1b4d4a2] $ openstack server show で確認したID（host idではない）で削除する $ openstack server delete ID

AWS共通 手順 [#xe961a80] +インスタンス停止 +スナップショット作成 +スナップショットから新規ボリューム作成（この時に容量を追加する。最低8GB） +旧ボリュームをデタッチする +スナップショットから作成したボリュームをアタッチする +インスタンスを起動する（ステータスで初期化していますとでるが、問題ない） インスタンス起動後、resize2fsはしなくとも自動的に拡張されている。 備考 [#e8a1859d] -スナップショット作成には10〜数十分かかる可能性あり。（スナップショットを事前に作成している場合は、時間は短くなる。 -アタッチ後のインスタンス起動には時間がかかる。約10分。恐らくボリューム拡張を自動的に実行していると思われる。

CLOUD SQL 手順 [#pfd182b4] +コンソールからSQLタブをクリック +バージョン「MySQL5.5か5.6を選択」 +リージョンを選択 +スペックを選択 +作成 数十秒で作成可能。