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vi:テキスト操作

Linuxコマンド 行番号表示 [#cb7efe0f] vi実行時 :set number 操作を戻す [#e8c46241] 編集モード u 文字列置換 [#b9d60059] :を押下して、コマンドモード %s/検索文字列/置換文字列/g 特定文字列を含む行の削除 [#sfe7551f] :を押下して、コマンドモード %s/.指定文字列.\n// viで一括コメントアウト [#m37645d6] Ctrl+gで現在いる行番号と、全行番号を確認する。 line 5 of 32 –15%– col 1 置換で、先頭行を#にする。 :5,32 s/^/#/ : <— コマンドモード 5,32 <— 5から32行までを意味する。 s <— 置換 ^ <— 先頭行を意味する正規表現 # <— 置換後の文字。#が多い?
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vmstat:使用状況を表示

#freeze Linuxコマンド ‘‘用途’’ CPUやメモリ、ディスクの負荷状況や、使用状況を表示する ‘‘書式’’ vmstat [オプション] [間隔(sec) [回数] ] ‘‘オプション’’ -V vmstatコマンドのバージョンを表示する -n ヘッダー(項目)を一度だけ表示する -a メモリのアクティブ/非アクティブ情報について表示する -d ディスクに関する統計情報を表示する -p 指定したパーティションの統計情報を表示する -s 各項目の情報を詳しく表示する -m 各項目の情報の一覧表示(?) -S 各項目の情報を指定した単位で表示する procs ———–memory———- —swap– —–io—- –system– —–cpu—— r b swpd free buff cache si so bi bo in cs us sy id wa st [procs] r : 実行待ち状態のプロセスの数 b : 割り込み不可能なスリープ状態にあるプロセスの数 [memory] swpd : 現在の仮想メモリの量 free : 現在空いている実メモリの量 buff : バッファに使われている実メモリの量 cache : キャッシュとして使われている実メモリの量
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VMwareからKVMへV2V変換

KVM 概要 [#a77d3835] 既存VMwareサーバーからKVMサーバーへのV2V変換の手順です。 Linux VMware 仮想マシンのKVMサーバーへの移行手順 [#l9b1d61f] 移行前準備 [#ke04903d] 事前に移行対象サーバーのアーキテクチャを確認しておくこと。 # uname -a <=initrdを作成する際に必要 VMwareサーバー上での作業(vmdkファイルが分割されている場合に、統合する手順) [#k8e37a7a] # vmware-vdiskmanager -r 分割された仮想ディスクファイル.vmdk -t 0 結合後の仮想ディスクファイル.vmdk # scp *****.vmdk user01@KVMサーバー:/tmp/ # scp *****.vmx user01@KVMサーバー:/tmp/ KVMサーバー上での作業 [#ve55de9d] 表示名を変更 # vi hogehoge.vmx scsi0:0.fileName = "TEST01_v2v.vmdk" <=統合したVMDK名にする。 displayName = "TEST01-182.116" <=表示させる名前に変更する。 # virt-convert -i vmx -o virt-image -D raw ******.vmx 仮想マシン名.xml <—変換時にVMDKファイルが同じディレクトリある必要がある。 # mv TEST01.raw TEST01.img <–いらない? # mv TEST01.img /gl1/ # virt-install –name VMimagename –ram 4096 –disk virt-image.
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vpopmail

トップページ 一覧 [#s243e8f7] -vpopmailコマンド一覧 -ドメインの追加手順
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vpopmailコマンド一覧

vpopmail ドメイン追加 [#mf941c14] # /home/vpopmail/bin/vadddomain 追加したいドメイン名 ドメイン削除 [#j1aaa822] # /home/vpopmail/bin/vdeldomain 削除したいドメイン名 ドメイン情報の確認 [#kdf808a3] # /home/vpopmail/bin/vdominfo 情報を確認したいドメイン名 メールアカウントの作成、追加 [#s02159e0] # /home/vpopmail/bin/vadduser アカウント名@追加済みのドメイン名 メールアカウントの削除 [#z2c05cd7] # /home/vpopmail/bin/vdeluser アカウント名@追加済みのドメイン名 パスワードの変更 [#bfac23fb] # /home/vpopmail/bin/vpasswd アカウント名@追加済みのドメイン名(強制的に変更) # /home/vpopmail/bin/vchangepw アカウント名@追加済みのドメイン名(旧パスワード必須) ユーザー情報の確認 [#gc1063ae] # /home/vpopmail/bin/vuserinfo -v (バージョン情報を表示) -a (すべての項目を表示する。デフォルト) -n (名前を表示する) -p (暗号されたパスワードを表示する) -u (uidを表示する) -g (gidを表示する) -c (コメントを表示する) -d (ディレクトリを表示する) -q (quotaを表示する) -Q (quotaの利用内容を表示する) -C (パスワードを平文で表示する) -D ドメイン名 (指定したドメインの利用ユーザーを表示する) 例: ユーザーの一覧(名前だけ)を取得したい vuserinfo -D ドメイン名 -n 転送設定 [#a128b85d] /home/vpopmail/bin/valias オプション -i (追加・転送先→転送元) -d (削除) -s (一覽) その他(あまり使用しない& qmailadmin の方が制御しやすいなど) [#p4ec1964] # /home/vpopmail/bin/vsetuserquota # /home/vpopmail/bin/vmoddomlimits # /home/vpopmail/bin/vmoduser 参考URL:http://www.
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vsftp

トップページ 基本 [#x09186b3] -vsftpd基本インストールと設定 アクセス権限 [#cf0e0a1f] -vsftpdでポートの制限を設定する ユーザー操作関連 [#r45def0e] -FTPユーザーのchrootを設定する -vsftpdでFTPユーザーが作成するファイルの初期権限(パーミッション)を変更する その他 [#nbe7d7c0] -FTPログのポート計算方法 -xferlogの見方
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vsftpdでFTPユーザーが作成するファイルの初期権限(パーミッション)を変更する

vsftp vsftpdで特定のディレクトリ配下を複数のアカウントで編集する場合、ユーザーの作成するディレクトリに対してグループの書き込み権限を付与するには下記オプションが必要です。

vi /etc/vsftpd/vsftpd.conf local_umask=013 <– 新規作成ファイルの権限が「rwxrw-r–」となる。 # sevice vsftpd restart

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vsftpdでポートの制限を設定する

vsftp 待受ポートの変更 [#oa5ed5e8] # vi /etc/vsftpd/vsftpd.conf listen_port=50021 <–追加 iptablesも必要に応じて、上記ポートを空けてください。 ポートが空いているか確認するコマンドは下記のコマンドです。

netstat -lntp Passiveモードのポートを制限 [#h4f8ea90] FTPで接続する際のランダムポートを限定します。

vi /etc/vsftpd/vsftpd.conf pasv_min_port=20500 pasv_max_port=20999 ※iptablesでポート制限をしている場合は上記ポートの範囲帯を許可するように設定してください。 例: # cd /etc/sysconfig # cp -p iptables iptables.date +%Y%m%d # vi iptables -A INPUT -m state –state NEW -m tcp -p tcp –dport 20500:20999 -j ACCEPT # service iptables restart # iptables -L ACCEPT tcp – anywhere anywhere state NEW tcp dpts:ftp-data:ftp ACCEPT tcp – anywhere anywhere state NEW tcp dpts:20500:athand-mmp

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vsftpd基本インストールと設定

vsftp インストールと設定の流れ [#xd8e099c] # yum install vsftpd # cd /etc/vsftpd/ # cp -p vsftpd.conf vsftpd.org # vi vsftpd.conf #anonymous_enable=YES anonymous_enable=NO ↑変更 #local_umask=022 local_umask=002 ↑必要に応じて変更 ↓追記 pasv_min_port=30500 pasv_max_port=30999 pam_service_name=vsftpd userlist_enable=YES userlist_deny=NO ↑追記 tcp_wrappers=YES # vi user_list 既存のシステムユーザーを全てコメントアウト。 FTPを許可するユーザーを追記 # service vsftpd start Starting vsftpd for vsftpd: [ OK ] # ps aux | grep vsftpd root 6116 0.0 0.0 52524 796 ? Ss 18:13 0:00 /usr/sbin/vsftpd /etc/vsftpd/vsftpd.conf # cd /etc/sysconfig/ # cp -p iptables iptables.
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