#author(“2017-12-13T05:27:48+00:00”,“default:kazuma”,“kazuma”) qmail 571 sorry, you are violating our security policies (#5.7.1 - chkuser) [#v30d150e] To、またはCcにセットしたアドレスが多すぎる場合に返されるエラーです。 上限値は「/etc/tcprules.d/tcp.smtp」の、「CHKUSER_RCPTLIMIT=“25”」にて確認できます。 http://wiki.qmailtoaster.com/index.php/FAQs Cannot sign message due to invalid message syntax [#id65509d] qmail-dkの設定に問題があります。 qmailでdomainkeysを使用しない場合、/var/qmail/bin/配下のqmail-queueがqmail-dkにシンボリックリンクになっていないか確認してください。 もしシンボリックリンクになっていて、domainkeysを使用しないのであれば、シンボリックリンクを削除して、qmail-queue.origにqmail-queueのシンボリックリンクを貼ればOKです。

rm qmail-queue # ln -s qmail-queue.orig qmail-queue

qmail 概要 [#j02c7627] qmail、おもにqmail toasterを利用している場合、ログはデフォルトで1MBを越えるとcurrentというファイル名からローテーションされていき、100ファイルのみ残します。 それだとPOPログなどは殆ど日数が残せないので、下記ファイルの値を変更することでローテーションされるファイルサイズを変更可能です。 対象ファイル [#de8038ad] # cd /var/qmail/control/ # vi logsize 10000000 # /etc/init.d/qmail stop # /etc/init.d/qmail start

qmail 説明 [#zadf144d] qmailログはtai64と呼ばれる形式で表示されているため、パッと見時刻の判別がつきません。 そこでtai64nlocalコマンドを使用することで、わかりやすくすることが可能です。 コマンド [#uc1ca71b] # tai64nlocal < /var/log/qmail/smtp/current | less 参考URL：http://baduizm.jugem.jp/?eid=96 Macでもtai64nlocalを使いたい [#o3e7bfb6] +wget http://www.emaillab.org/djb/daemontools/daemontools-0.70.tar.gz +tar xfvz demontools-0.70.tar.gz +cd demontools-0.70 +make +sudo make setup check +which tai64nlocal 参考URL：http://d.hatena.ne.jp/ugon105/20100318/1268933818

qmail qmailの再送処理の間隔 [#z60a2bd7] (800秒 x n回) - 400 ex: １回目 400秒=6分40秒後 ２回目1200秒=20分後 エラーメール送信時間 [#xaf9685b] /var/qmail/control/queuelifetime 86400 上記設定の場合は86400秒（1日）経過するとエラーメールを返す。

qmail 説明 [#i558afb3] qmailのメール受信容量を制限する手順です。 手順 [#d16b1b8e] # cd /var/qmail/control/ # vi databytes + 5242880 “0"にすると容量無制限となり、またデフォルトは無制限。 また、ファイルを保存するとqmailを再起動しなくても適用される。 ポイント [#uc1e9463] 容量は添付ファイルの容量のみを参照するわけではなく、本文（envelopeを含まない）+添付ファイルの合計容量を参照する。

qmail エラー1 [#b2a31450] qmail: 1431320941.445964 warning: trouble opening local/21/196924; will try again later 手順 [#d36187a6] queue-fixで治るかもしれません。

wget http://www.netmeridian.com/e-huss/queue-fix.tar.gz # tar xvzf queue-fix.tar.gz # vi error.h — 削除→extern int errno; 追加→#include <errno.h> — # make # ./queue-fix -i /var/qmail/queue 改善しない場合は [#r20eb9c0] # /etc/rc.d/init.d/qmail stop # rm -rf /var/qmail/queue/* # ./queue-fix /var/qmail/queue/ # /etc/rc.d/init.d/qmail start 参考URL:http://d.hatena.ne.jp/miyako_hechima/20091009/p1

qmail

/var/qmail/bin/qmail-showctl

MegaRAID 強制Writeback（ライトバック）の設定 [#b69411be] 設定確認 [#xaa9cee2] [hogetaro@vm1 ]$ sudo /sbin/raidcmd property -tg=ld -c=1 [hogetaro@vm1 ]$ sudo /sbin/raidcmd property -tg=all | grep "Cache Mode" Cache Mode (Setting) : Auto Switch Cache Mode (Current) : Write Through アドバンスドモードへ変更 [#t83724fe] [hogetaro@vm1 ]$ sudo /sbin/raidcmd runmode -md=a Changed running mode to "Advanced Mode". ライトバックへ設定変更 [#i31114a8] [hogetaro@vm1 ]$ sudo /sbin/raidcmd optld -c=1 -l=1 -cm=writeback スタンダードモードへ戻す [#y57cb058] [hogetaro@vm1 ]$ sudo /sbin/raidcmd runmode -md=s Changed running mode to "Standard Mode".

Linux全般 説明 [#b3e8124d] ramディスクを作成する手順です。メモリーが潤沢にある場合は利用してみるとパフォーマンスがあがるかもしれません。 ただしramディスクなので、サーバー再起動をするとデータが消えてしまいます。 手順 [#re14a393] $ sudo mkdir -p /mnt/nginx/cache $ sudo mount -t tmpfs -o size=100M tmpcache /mnt/nginx/cache -o size は任意です。 tmpcacheは任意の名称を設定可能です。 $ sudo vim /etc/fstab ### 下記を追記する tmpcache /mnt/nginx/cache/ tmpfs size=100M 0 0

トップページ Rabianインストール [#z3f27c0d] -Rasbianのインストール OSの設定 [#h2ad9996] -Rasbianのロケールやキーボードやタイムゾーンの変更 ネットワーク [#k134db80] -Rasbianでネットワーク設定 -RasbianでWiFi設定 ミドルウェア [#b8ada3f1] -Rasbianでデーモンの自動起動の設定・停止 -Rasbianのデフォルトでインストールされているミドルウェア一覧 トラブルシュート [#s0c1048e] -rasbianのLEDが点滅して起動しない -dpkg was interruptedと表示されてapt-get upgradeやinstallが実行できない