awslogsを使ってcloudwatchのログを検索する
AWSでサーバーの時刻を日本時間に変更する
AWS共通
Aレコードの追加方法
#freeze BIND サブドメインを追加して、AレコードをDNSに追加する手順 最初に、nslookupで該当ドメインの参照DNSを確認する。 C:\Users\kazuma>nslookup 既定のサーバー: UnKnown Address: 192.168.4.11 > set type=ns > example.jp サーバー: UnKnown Address: 192.168.4.11 権限のない回答: example.jp nameserver = ns2.example.jp example.jp nameserver = ns0.example.jp example.jp nameserver = ns1.example.jp ns2.example.jp internet address = 123.456.789.102 ns0.example.jp internet address = 123.456.789.100 ns1.example.jp internet address = 123.456.789.101 番号の若いDNSにアクセスする。 ZONEファイル名をコンフィグファイルから確認する。
vi /etc/name.conf type masterになっていることを確認。 slvaeになっている場合はスレーブDNSのため、設定を変更してはいけない。 なお、chrootしていることがあるため、ファイル名を確認して、findで検索する。
find /var -named example.jp.z 設定ファイルを開き、該当箇所にレコードを追して・・・ 下に続く。
;mtest A 123.456.789.20 mtest A 123.456.789.111 「Serial」の数字をカウントアップして、記述して保存する。 @ IN SOA ns0.
bashシェルのカスタマイズ
bashで配列処理する際のまとめ
ip -f inet a | grep inet | egrep "192.168." | awk '{print $2}' | sed 's/\/[0-3].*//g'
↓ arr=(${IPLIST}) データの取り出し方 [#fd9defec] 全部取り出す [#y209114a] echo ${arr[@]} [結果] hoge fuga HOGE FUGA 配列のデータ数を確認 [#r0305cde] echo ${#arr[]} [結果] 4 配列に添字をつけて取り出す [#m09d3776] echo ${arr[0]} echo ${arr[1]} echo ${arr[2]} echo ${arr[3]} [結果] hoge fuga HOGE FUGA 配列を個数を指定した取り出す [#o6c4800f] for (( i=0; i<=1; i++)) do echo ${arr[${i}]} done [結果] hoge fuga 配列の中にあるデータを取り出す(その個数を変数に入れて取り出す) [#p2e98ab5] for (( i=0; i<${#arr[]}; i++)) do echo ${arr[${i}]} done
Basic認証
Apache 認証画面を設定したい場合に下記設定を行ってください。 httpd.confの設定 [#m753b9f8] # vi httpd.conf <Directory /var/www/html> <— 対象のディレクトリを指定する。 AllowOverride All </Directory> パスワードが記述されたファイルを作成する [#z63bfa5f] # mkdir /var/www/pw ※DocumentRootより上の階層にしてください。 # htpasswd -c /var/www/pw/.htpasswd hogeuser パスワードを二回入力すると、.htpasswdにユーザーが記述されます。 認証の設定を行う。 [#z878eb14] 認証を設定したいディレクトリで、.htaccessファイルを作成します。
cd /var/www/html/kensho # vi .htaccess AuthType Basic AuthName "Secret Area" AuthUserFile /var/www/pw/.htpasswd AuthGroupFile /dev/null require valid-user <Files "^.(htpasswd|htaccess)$"> deny from all </Files> 上記ファイルを作成した時点で認証が有効となります。
ユーザーの追加 [#qa50cfa6] htpasswd /var/www/pw/.htpasswd hogeuser PW入力 カレントディレクトリが.htpasswdのある場所であればパスは不要。 Basic認証に必要なモジュール [#t103f331] Basic認証を有効化するには、コンフィグファイルに下記モジュールの記述が必要です。 ただし基本的には、Apacheをインストールした際に有効になっています。 LoadModule auth_basic_module modules/mod_auth_basic.so →Basic認証を提供するモジュール LoadModule authn_file_module modules/mod_authn_file.