nrpe基本テンプレート
Nagios
NRPEの記述テンプレート [#wbcd7c8e] # cd /usr/local/nagios/etc/ # vi nrpe.cfg プロセス監視 [#e7ac64f0] サービス監視プログラムが無い状態で、プロセスの稼働監視をしたい場合
下記の様にプロセス数チェックをすることで稼働監視が可能です。
command[check_procs]=/usr/local/nagios/libexec/check_procs -c 1: -C ndbd ndbdデーモンのプロセス数が1よりも小さくなったらクリティカルをメールで発砲する。 ディスク容量監視 [#e05121dc] command[check_disk1]=/usr/local/nagios/libexec/check_disk -w 20% -c 10% -p /dev/mapper/vg_web01-lv_var 記述例:ディスク「/dev/mapper/vg_web01-lv_var」の残りの容量が20%を切ったらWarning、10%を切ったらCriticalを発砲する。
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nslookup:名前解決
#freeze DOSコマンド
nslookupコマンドを使用することで、名前解決の結果を得ることができます。
■DNSサーバーを指定して、名前解決を実行 1.コマンドモード nslookup ドメイン名 DNSサーバー名 2.対話モード nslookup >server DNSサーバー名 >ドメイン名
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nslookup使い方
Windows全般
使い方 [#kf4d99f6] nslookup >server 8.8.8.8 Default server: 8.8.8.8 Address: 8.8.8.8#53 Aレコード [#pa8a5d28] >set type=A Non-authoritative answer: Name: hogehoge.com Address: 219.94.128.220 MXレコード [#p485cce6] >set type=mx >hogehoge.com Non-authoritative answer: hogehoge.com mail exchanger = 10 hogehoge.com. SOAレコード [#n5ee1f6b] >set type=soa >hogehoge.com Server: 8.8.8.8 Address: 8.8.8.8#53 Non-authoritative answer: hogehoge.com origin = master.dns.ne.jp mail addr = tech.sakura.ad.jp serial = 2014011500 refresh = 3600 retry = 900 expire = 3600000 minimum = 3600
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ntpdとntpdateの違い
NTP
説明 [#z024cf7d] ntpdもntpdateもどちらも時刻同期を行うことが目的で使用する。
ntpdateは「ntpdate NTPサーバー」のコマンドで即時時刻を反映する。
ntpdは常駐プロセスで徐々に時刻を同期させる。
どちらも同じポートを使用するためntpdが起動している状態で、ntpdateコマンドは使用できない。
運用の手引き [#nfb7533d] サーバーの起動時や時刻のずれが発生してしまった際にはntpdを停止した状態で、「ntpdate NTPサーバー」を実行して時刻を反映し、その後ntpdを起動して時刻の同期をさせてズレを防ぐ方法がある。
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OpenSSH形式とPuTTY形式の違い
SSH
pem [#ta60c7f3] -OpenSSH形式の秘密鍵 -Teratermなどのターミナルで利用可能です。 -Poderosaなどもターミナルでも利用可能です。 -Macのsshコマンドでも利用可能です。
ppk [#y7c76341] -PuTTY形式の秘密鍵 -WinSCPを使用する際はこの形式の秘密鍵が必要です。 -Teratermなどのターミナルでも利用可能です。
参考URL [#ifc265b0] http://www.puniokid.com/tips/linux/69/
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openssh形式の鍵をssh.com形式へ変換してPoderosaで公開鍵認証接続をする
SSH
概要 [#u814a3a1] openssh形式の鍵を作成した後に公開鍵を使って接続しようとすると、Teratermでは接続可能ですが、Poderosaでは接続できません。
それを解消するためにはopenssh形式の鍵をssh.com形式へ変換する必要があります。
手順 [#q815bb7d] +Puttygen.exeをダウンロードします。 +Puttygen.exeを実行します。 +ツールバーの「変換」より「鍵のインポート」でopenssh形式の鍵を読込みます。※パスフレーズを指定している場合は入力します。 +ツールバーの「変換」より「ssh.com形式へエクスポート」を指定し、任意のファイル名にて保存します。
以上にて作成してssh.com形式の鍵にてPoderosaからも公開鍵接続が可能です。
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OpenSSL
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基本 [#qd0de249] -OpenSSLをソースからインストール -OpenSSLを導入して、自己証明書で暗号化
その他 [#o9442f89] -SSLv3_Poodle対策
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