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Jenkinsでログインできなくなったら

Jenkins 概要 [#c7b5f1cf] セキュリティの設定でミスをして、ログインできなくなってしまったなどの場合の対処方法です。 手順 [#ud6da08a] # cd /var/lib/jenkins # cp -p config.xml config.xml.date +%Y%m%d # vim config.xml — - <useSecurity>true</useSecurity> + <useSecurity>false</useSecurity> — # service jenkins restart
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JenkinsにFTPアップロードできるプラグインをインストールする

Jenkins 内容 [#i7678b11] -JenkinsはデフォルトではFTPは利用できないため、プラグインをインストールしてFTPアップロードできるようにします。 手順 [#f739aefa] インストール [#i8d6e955] +「Jenkinsの管理」のリンクをクリックする +「プラグインの管理」のリンクをクリックする +「利用可能」タブを選択する +「Publish Over FTP」をチェックする +「再起動せずにインストール」をクリックする +「成功」を表示されれば使用できるようになります。 FTPサーバーの設定 [#q765e4e3] +「Jenkinsの管理」のリンクをクリックする +「システム設定」のリンクをクリックする +「Publish over FTP」の「FTP Servers」の「追加」をクリックする +接続情報を入力する +「Test Configuration」をクリックして、「Success」と表示されればOK +「保存」をクリックして完了
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JenkinsにGitプラグインをインストールしてGit連携する手順

Jenkins テスト前提条件 [#f2e97094] -既にgitリポジトリを作成済みであることが条件です -接続先のgitリポジトリの鍵ファイルが必要です プラグインのインストール [#of55f572] +「Jenkinsの管理」のリンクをクリックする +「プラグインの管理」のリンクをクリックする +「Git client plugin」にチェックを入れる +「Git plugin」にチェックを入れる +「再起動せずにインストール」ボタンをクリック +「成功」と表示されればインストール完了 新規ジョブの作成 [#c3b9a2af] +「ジョブ名」に「Git-test」と入力する +「フリースタイル・プロジェクトのビルド」を選択する +「OK」ボタンをクリックする +「ソースコード管理」から「Git」を選択する ++「Repository URL」に「ssh://〜」の形式でリポジトリのURLを入力する ++「Credentials」の「Add」ボタンをクリックする +++「Kind」を「SSHユーザー名と秘密鍵」を選択する +++「スコープ」でグローバルを選択する +++「ユーザー名」に「jenkins」を入力する +++「説明」にこの秘密鍵に関する説明を任意で入力する +++「秘密鍵」で「直接入力」を選択し、手元の秘密鍵のファイルの文字列を「鍵」欄にコピペする +++「Add」ボタンをクリックする ++「Credentials」のプルダウンより「jenkins」を選択する +++ここでエラーが無いかを確認する。接続できない場合はエラーが表示される。 +「保存」ボタンをクリックする ビルドの実行 [#i918aec2] +「ビルド実行」リンクをクリックする +「ワークスペース」リンクをクリックして、git cloneされてリポジトリ内のファイルが表示されることを確認する 参考URL [#wbe659ea] -http://symfoware.blog68.fc2.com/blog-entry-1632.html
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Jenkinsのインストール

Jenkins 環境 [#ff5ba940] CentOS6.6 手順 [#p2d2e629] openjdkのインストール [#r3366c6c] # yum search openjdk Jenkinsは1.6以上が必要なのでバージョンを確認すること。 # yum install java-1.8.0-openjdk.x86_64 java-1.8.0-openjdk-devel.x86_64 # java -version openjdk version "1.8.0_65" OpenJDK Runtime Environment (build 1.8.0_65-b17) OpenJDK 64-Bit Server VM (build 25.65-b01, mixed mode) Jenkinsのインストール [#o1a1e3c2] # wget -O /etc/yum.repos.d/jenkins.repo http://pkg.jenkins-ci.org/redhat/jenkins.repo # rpm –import http://pkg.jenkins-ci.org/redhat/jenkins-ci.org.key # yum -y install jenkins # cd /etc/httpd/conf.d # vim jenkins.conf 下記Apacheの設定は利用しているサーバーにあわせて適宜変更する — <VirtualHost *:80> ServerAdmin admin@example.com DocumentRoot "/var/lib/jenkins" ServerName jenkins.hoge.com ServerAlias jenkins.
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Jenkinsの初期設定

Jenkins 内容 [#edb82a29] -Jenkinsインストール直後のセキュリティに関する初期設定です 手順 [#kca88110] +「Jenkinsの管理」をクリックする +「セキュリティの設定」ボタンをクリックする +「セキュリティを有効化」にチェックをいれる +「Jenkinsのユーザーデータベース」を選択する ++「ユーザーにサインアップを許可」にチェックを入れる +「ログイン済みユーザーに許可」を選択する +「保存」をクリックする +「アカウントを登録」のリンクをクリックする ++「ユーザー名」にログイン時のユーザー名を入力する ++「パスワード」にログイン時のパスワードを入力する ++「パスワードの確認」で上記パスワードを再入力する ++「フルネーム」にjenkinsの画面上に表示させる氏名を入力する +++同じものでも良い ++「メールアドレス」にユーザーに紐付くメールアドレスを入力する +++なんでも良い +「サインアップ」をクリックする +「成功」と表示されたらOK。「トップ」のリンクをクリックする +画面右上に「フルネーム」で入力した情報が表示されていることを確認する +画面右上の「ログアウト」をクリックして、ログインが求められることを確認する +上記で登録した「ユーザー名」「パスワード」でログインできることを確認する
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Jenkisでビルドを実行したらSlackに通知する

Jenkins 事前準備(Slackの設定) [#r6f7b841] +SlackでJenkinsの通知を受け取るチャンネルを選択する +チャンネルのプルダウンより、「Add an app or custom integration」を選択する +検索窓にて「jenkins」と入力し、「Jenkins CI」を選択する +「Install」ボタンをクリックする ++「Post to Channel」にてJenkinsの結果を通知するチャンネルを選択する ++「Add Jenkins CI integration」ボタンをクリックする ++「Team Domain」と「Integration Token」をメモする +「Save Settings」ボタンをクリックする プラグインのインストール [#b9de32c7] +「Jenkinsの管理」リンクをクリックする +「プラグインの管理」リンクをクリックする +「利用可能」タブをクリックして、「フィルター」に「slack」 を入力する +「Slack Notification Plugin」にチェックを入れて「再起動せずにインストール」ボタンをクリックする +「成功」と表示されればインストール完了 slackの連携設定 [#q98d1098] +「Jenkinsの管理」リンクをクリックする +「システム設定」リンクをクリックする +「Global Slack Notifier Settings」で事前準備で取得した「Team Domain」と「Integration Token」を入力する ++「Channel」は未入力で良い +「Test Connection」ボタンをクリックして、「Success」と表示されたあとにSlackに通知がくることを確認する +「保存」ボタンをクリックする ジョブの設定 [#e601958c] +対象のジョブのリンクをクリックして、「設定」を開く +「Slack Notifications」にて必要な箇所にチェックを入れる +「ビルド後の処理の追加」ボタンをクリックする ++「Slack Notifications」を選択する +「保存」ボタンをクリックする テスト [#z8e15f7e] ジョブを実行してSlackに通知されるか確認する。
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journalctl

MenuBar 一覧 [#i278605a] -journalctlの基本的な使い方
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journalctlの基本的な使い方

journalctl オプション [#oceda5be] 最近のメッセージを表示(-e) [#f225dddd] journalctl -e 末尾から件数を指定して表示 [#a1a7f127] journalctl -n 20 tail -fのようにリアルタイムでログを表示させる [#s2b1f5f1] journalctl -f -x をつけると詳細情報も表示される(-xe) [#n14874ba] journalctl -xe tail -fのようにログを監視する(-f) [#y4563195] journalctl -f 特定サービスのメッセージだけを表示 [#w6f82aad] -u ユニット名で指定する。.serviceは省略できる。 journalctl -u sshd journalctl -u httpd journalctl -u nginx journalctl -u mysqld journalctl -u cronie journalctl -u updatedb journalctl -u 'up*' systemdユニットになっていないコマンドのログを検索する [#q8a77d80] journalctl /usr/bin/crond 複合的に使ってみる [#ea599151] sshdの直近100件の接続ログを確認する [#d526b8ee] $ sudo journalctl -n 100 -u sshd sshdのリアルタイムなログを表示させる [#e1b6b439] $ sudo journalctl -f -u sshd 参考URL http://qiita.
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jq:jsonを整形する

#author(“2018-07-29T01:48:47+00:00”,“default:kazuma”,“kazuma”) Linuxコマンド 使い方 [#c0827644] 整形 [#jfe85be0] $ cat /tmp/test.json | jq { "_scroll_id": "XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX", "took": 1, "timed_out": false, "_shards": { "total": 1, "successful": 1, "failed": 0 }, "hits": { "total": 12345, "max_score": 1, "hits": [ { "_index": "hoge-2018.07.18", "_type": "fuga", "_id": "nankanoid", "_score": 1, "_source": { "remote": "192.168.1.1", "menu_id": 1, "order_history_id": 2, "ordered_zone_id": 3, "zone_id": 4, "creative_id": 5, "action": "impression", "timestamp": "2018-07-18 09", "uuid": "XXXXX-XXXX-XXXX-XXXX-XXXXX", "created_at": "2018-07-18 09:00:01", "lait_uuid": "XXXX-XXXX-XXXX-XXXX-XXXX", "device": "pc", "browser": "Internet Explorer", "os": "Windows" } } ] } } 整形しない [#o349bfa9] $ cat /tmp/test.
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jQuery ui Datepickerでカレンダー入力

Javascript 説明 [#cebfd1c1] フォームにカレンダーを表示させたいけど、input type dateではIEとかでは表示されないので使えない場合、jqueryのdatepickerというライブラリ?を使用すれば、簡単にデザイン性が高くIEでも表示可能なカレンダーが作成できます。 使用方法 [#j0a73b03] +http://jquery.com/download/からjqueryをダウンロード +あとは下記パスをソースに記述 <script src="js/jquery-1.11.3.min.js"></script> <script src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jqueryui/1/jquery-ui.min.js"></script> <script src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jqueryui/1/i18n/jquery.ui.datepicker-ja.min.js"></script> <link rel="stylesheet" href="js/jquery-ui.css" > <script> $(function() { $("#datepicker").datepicker( { minDate: '+7d'} ); <–7日後以降を指定させる場合yとかでも指定可能 $("#datepicker").datepicker("option", "buttonImageOnly", true); }); </script> フォームで使用する箇所 [#qfa8c37a] <input type="text" id="datepicker" name="hogehoge"> 参考サイト:http://www.webdesign-fan.com/jquery-ui-datepicker
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