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Hulft

トップページ Hulftメモ [#i3e614b3] 起動 [#bd307128] # hulsndd # hulrcvd # hulobsd 停止 [#u327c365] # utilkillsnd # utilkillrcv # utilkilobs プロセス [#lc5c11c1] # ps aux | grep "hul" hullsndd,hulrcvd,hulobsdの3つが起動していればOKです。
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IAMユーザーでアクセスキーとシークレットアクセスキー追加手順

AWS共通 IAMユーザー アクセスキーとシークレットアクセスキー追加手順 [#m30aee05] ※パワーユーザーではできないので注意 +ログイン後サービス一覧より [ IAM ]をクリック +表示されたダッシュボードより [ Users ]をクリック +表示されたユーザーより [weblife]をクリック +画面下部Security Credentialsタブをクリック +Access Keysより[ Manage Access Keys ]をクリック +[ Create Access Key ]をクリックし[Download Credentials]よりCSVファイルダウンロード実施 +CSV内にAccess Key Id,Secret Access Keyが記載されている
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icmpパケット監視設定メモ

Zabbix デフォルト:引数を空欄にした場合 [#j33f2124] [Ping送信先IPアドレス, Ping回数, Ping間隔, パケットサイズ, タイムアウト] [ホストのIPアドレス, 3回, 25ミリ秒, 68bytes, 500ミリ秒] このうち1回でも疎通に成功すれば、成功とみなされる 記述例 [#m4431163] Ping回数のみ5回 icmpping[,5]
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if文まとめ

シェルスクリプト 内容 [#ya4bf681] -e ファイル存在チェック -d ディレクトリ存在チェック -eq イコール -ne notイコール -n 値が空かどうか -gt より大きい -ge 以上 -lt より小さい -le 以下 0かどうか [#y1afd7e6] if [ ${A} -eq 0 ] ; then echo "test" fi 空かどうか [#nf421961] ※変数をダブルクォーテーションで囲うことがポイント if [ -n "${A}" ] ; then echo "not null" ; else echo "null"; fi ※文字列チェックの場合は-eqではなく=を使用しないとエラーが表示される。 ワンライナー [#oc526945] if [ hoge = hoge ] ; then echo "Message" ; fi if [ hoge = hoge ] ; then echo "Message" ; else echo "non Message" ; fi ワンライナー省略パターン [#j4d14d88] [ -d ${HENSU} ] && echo "true" || echo "false" if文内で正規表現を使用するときの注意点 [#n17c2113] 括弧を使用した際(0|2|4)みたいなのを使った場合に下記エラーが出る unexpected argument `(' to conditional binary operator その場合は”で囲う
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incron

トップページ 一覧 [#e726c4b4] -incronのインストール -incronの基本的な使い方
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incronの基本的な使い方

incron 内容 [#jafa8c53] エディタを開いて、記述ルールに則った形式で保存する [#g9caf0e7] # incrontab -e 監視対象,トリガー,実行コマンド 例:/var/webistrano/nagios/reload.txt IN_ACCESS,IN_MODIFY,IN_ATTRIB service nagios reload 設定の反映 [#da027c86] # incrontab -d トリガー一覧 [#k5d63f20] |IN_ACCESS | 当該ファイルがアクセスされた| |IN_MODIFY | 当該ファイルが変更された| |IN_ATTRIB | メタデータが変更された(パーミッション、拡張属性、タイムスタンプなど)| |IN_CLOSE_WRITE | 書き込み可能ファイルの1つが閉じられた| |IN_CLOSE_NOWRITE | 書き込み不可能ファイルの1つが閉じられた| |IN_OPEN | ファイルの1つが開かれた| |IN_MOVED_FROM | 当該ディレクトリの外にファイルが出された| |IN_MOVED_TO | 当該ディレクトリの中にファイルが入れられた| |IN_CREATE | 当該ディレクトリ中にファイル/ディレクトリが新規作成された| |IN_DELETE | 当該ディレクトリ中からファイル/ディレクトリが削除された| |IN_DELETE_SELF | 当該ファイル/ディレクトリ本体が削除された| |IN_CLOSE | IN_CLOSE_WRITEとIN_CLOSE_NOWRITEの双方を対象とする| |IN_MOVE | IN_MOVED_FROMとIN_MOVED_TOの双方を対象とする| |IN_ALL_EVENTS | ここに一覧した全イベントを対象とする| |IN_DONT_FOLLOW | シンボリックリンクは参照させない| |IN_ONLYDIR | 当該パスがディレクトリの場合のみ監視させる| |IN_MOVE_SELF | 当該ファイル/ディレクトリ本体が移動された|
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innodbのこれだけはやっておこうチューニング

MySQL 概要 [#z4103a49] innodbのこれだけはやっておこうチューニングメモです。 内容 [#e63f3e33] 参考サイト:http://dsas.blog.klab.org/archives/50860867.html デフォルト値 [#m156d3af] innodb_additional_mem_pool_size | 1048576 1M innodb_buffer_pool_size | 8388608 8M innodb_log_buffer_size | 1048576 1M innodb_log_file_size | 5242880 5M innodb_buffer_pool_size [#se97d34c] InnoDBのデータやインデックスをキャッシュするためのメモリ上の領域です。 グローバルバッファなので、どかんと割り当ててください。 MySQL ABのドキュメントには、搭載メモリの80%とも書かれています。 innodb_additional_mem_pool_size [#mddfe633] InnoDBの内部データなどを保持するための領域です。 それほど大量に割り当てる必要はありません。足りなくなったらエラーログにその旨、警告が出ますので、そしたら増やせばいいのではないかと思います。 innodb_log_buffer_size [#oec91c30] InnoDBの更新ログを記録するメモリ上の領域です。 たいていは8MB、多くても64MBで十分で、あんまり多くする必要はありません。 なぜなら、バッファはトランザクションがCOMMITされるごと、または毎秒ディスクにフラッシュされるので、ほかのパラメータを厚くしたほうが得策です。 innodb_log_file_size [#sd789240] InnoDBの更新ログを記録するディスク上のファイルです。 メモリではないのですがチューニングの上で重要なので解説します。 大きくした方がパフォーマンスが向上します。 なぜなら、innodb_log_fileがいっぱいになると、メモリ上のinnodb_buffer_poolの中の更新された部分のデータを、ディスク上のInnoDBのデータファイルに書き出すしくみになっているからです。 ですので、innodb_buffer_pool_sizeを大きくしたら、innodb_log_file_sizeもあわせて調整しないとパフォーマンスが向上しません。 innodb_log_file_sizeの値は、1MB以上で、32bitマシンの場合は4GB以下にしなければならないとMySQL ABのドキュメントには書いてあります。 また、もうひとつ上限があります。innodb_log_fileはinnodb_log_files_in_groupの数(デフォルトは2)だけつくられるのですが、innodb_log_file_size×innodb_log_files_in_groupがinnodb_buffer_pool_sizeを越えてもいけません。 まとめるとこのようになります。 1MB < innodb_log_file_size < MAX_innodb_log_file_size < 4GB MAX_innodb_log_file_size = innodb_buffer_pool_size * 1/innodb_log_files_in_group [#k7f8b235] もうひとつ注意しなければならないのは、innodb_log_file_sizeを大きくすればするほど、InnoDBのクラッシュリカバリの時間が長くかかるようになるという点です。
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InterWiki

InterWiki [#teeaa78d] InterWiki は、PukiWiki と 他のサーバーを接続する機能です。 InterWikiName のページでサーバー名を定義しています。 #contents InterWikiへのアクセス(InterWikiNameの生成) [#nb5bafb9] サーバリストにある サーバ名:WikiName をBracketNameで作ればInterWikiNameの完成。 これをページに記述すれば、そのサーバのWikiNameへのハイパーリンクが生成されます。 <tag>サーバ名:WikiName</tag> <tag>pukiwiki:FrontPage</tag> サーバーリストへの追加 [#a71a4d66] InterWikiName のページに以下のようにサーバの定義をすることで サーバーリストに追加することができます。 [URL サーバ名] タイプ [https://pukiwiki.osdn.jp/index.php pukiwiki] utf8 WikiNameの挿入位置 [#q7ad1d6d] 要求しようとするURLへのWikiNameの挿入位置を $1 で指定することができます。省略するとお尻にくっつきます。 -[https://pukiwiki.osdn.jp/index.php?cmd=backup&page=$1&age=1 pukiwiki] utf8 文字コード変換タイプ [#k34801d3] PukiWiki内のページ以外にも飛ばせます。日本語をURLに含む可能性もあるのでその場合のエンコーディングの指定をタイプとして指定できます。 -[https://pukiwiki.osdn.jp/index.php?cmd=read&page=$1 somewhere] utf8 :std 省略時|内部文字エンコーディング(標準はSJIS)のままURLエンコードします。 :raw asis|URLエンコードしないでそのまま使用。 :sjis|文字列をSJISに変換し、URLエンコードします。(mb_stringのSJISへのエイリアスです) :euc|文字列を日本語EUCに変換し、URLエンコードします。(mb_stringのEUC-JPへのエイリアスです) :utf8|文字列をUTF-8に変換し、URLエンコードします。(mb_stringのUTF-8へのエイリアスです) :yw|YukiWiki系へのエンコーディング。 :moin|MoinMoin用に変換します。 その他、PHP4のmb_stringでサポートされている以下のエンコード文字が使用できます。 ‘‘UCS-4, UCS-4BE, UCS-4LE, UCS-2, UCS-2BE, UCS-2LE, UTF-32, UTF-32BE, UTF-32LE, UCS-2LE, UTF-16, UTF-16BE, UTF-16LE, UTF-8, UTF-7, ASCII, EUC-JP, SJIS, eucJP-win, SJIS-win, ISO-2022-JP, JIS, ISO-8859-1, ISO-8859-2, ISO-8859-3, ISO-8859-4, ISO-8859-5, ISO-8859-6, ISO-8859-7, ISO-8859-8, ISO-8859-9, ISO-8859-10, ISO-8859-13, ISO-8859-14, ISO-8859-15, byte2be, byte2le, byte4be, byte4le, BASE64, 7bit, 8bit, UTF7-IMAP’’
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InterWikiName

PukiWiki InterWikiName [#bf2d416a] InterWiki用のサーバリストです。 [URL サーバ名] タイプ の形式で記述してください。 WikiEngines [#c3e04f1c] -[https://wiki.c2.com/? WikiWikiWeb] raw WikiNameのみなのでraw -[https://fswiki.osdn.jp/cgi-bin/wiki.cgi?page= FSWiki] euc PukiWiki [#j0d346fa] // PukiWiki Official Main Site -[https://pukiwiki.osdn.jp/? pukiwiki] utf8 // PukiWiki Developer Site -[https://pukiwiki.osdn.jp/dev/? pukiwiki.dev] utf8 Search Engine [#jaaa4e4c] -[https://www.google.com/search?q=$1 Google] utf8 -[https://search.yahoo.co.jp/search?p=$1 Yahoo] utf8 -[https://www.wikipedia.org/wiki/ WikiPedia] utf8 -[https://en.wikipedia.org/wiki/ WikiPedia.en] utf8 -[https://ja.wikipedia.org/wiki/ WikiPedia.ja] utf8 拡張InterWikiName [#q192ea38] -[./?cmd=add&page= 新規] -[./?cmd=add&page= New] -[./?cmd=read&page= 参照] -[./?cmd=read&page= View] -[./?cmd=edit&page= 編集] -[./?cmd=edit&page= Edit] -[./?cmd=search2&q=$1 検索] -[./?cmd=search2&q=$1 Search]
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