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Glusterfsのインストール

Glusterfs Glusterfsのインストール [#t0639521] # yum install fuse # cd /usr/local/src # wget http://download.gluster.org/pub/gluster/glusterfs/3.3/3.3.1/CentOS/epel-6/x86_64/glusterfs-3.3.1-1.el6.x86_64.rpm # wget http://download.gluster.org/pub/gluster/glusterfs/3.3/3.3.1/CentOS/epel-6/x86_64/glusterfs-fuse-3.3.1-1.el6.x86_64.rpm # wget http://download.gluster.org/pub/gluster/glusterfs/3.3/3.3.1/CentOS/epel-6/x86_64/glusterfs-geo-replication-3.3.1-1.el6.x86_64.rpm # wget http://download.gluster.org/pub/gluster/glusterfs/3.3/3.3.1/CentOS/epel-6/x86_64/glusterfs-server-3.3.1-1.el6.x86_64.rpm ←●不要??? # rpm -ivh glusterfs-* # service glusterd start Glusterfsの準備設定 [#m6628f74] ●サービスの自動起動 # chkconfig glusterd on # chkconfig glusterd –list ●ポート開放 # cp -p /etc/sysconfig/iptables /etc/sysconfig/iptables.20121112 # vi /etc/sysconfig/iptables 以下を追加 -A INPUT -p tcp -m state –state NEW -m tcp –dport 24007:24047 -j ACCEPT -A INPUT -p tcp -m state –state NEW -m tcp –dport 111 -j ACCEPT -A INPUT -p udp -m state –state NEW -m udp –dport 111 -j ACCEPT -A INPUT -p tcp -m state –state NEW -m tcp –dport 38465:38485 -j ACCEPT # service iptables restart
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Google

#author(“2018-12-10T07:37:17+00:00”,“default:kazuma”,“kazuma”) トップページ Google Apps [#sf7db378] 操作手順 [#beb03bf6] -Googleカレンダーで誤って登録解除した場合の復活方法 -GoogleAppsでユーザーの停止方法 Google Drive [#g1df318c] -Google Driveでガントチャートを使用する Googleスプレッドシート [#k18dc72c] -Googleスプレッドシートで使える便利な関数
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Google Driveでガントチャートを使用する

Google 概要 [#bc60dba2] Google Driveでガントチャートを使用するには2013年7月22日現在、chromeのアプリ「Gantter」を使用する方法があります。 利用準備 [#d4749cbf] chromeのウェブストアにて「Gantter」を検索して、追加してください。 +Google Driveをchromeから開いてください。 +画面右上の歯車アイコンをクリックしてください。 +アプリケーションを管理をクリックしてください。 +Gantter for Google Driveで「デフォルトで使用」にチェックを入れてください。 以上で.gantter形式のファイルをGantterで起動することが可能です。
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GoogleAppsScript

#author(“2017-09-13T07:05:06+00:00”,“default:kazuma”,“kazuma”) TopPage 一覧 [#g437bbb9] GASで日付をフォーマット -GASをスタンドアローンスクリプトで動かすための準備
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GoogleAppsでユーザーの停止方法

Google 下記手順にてGoogle Appsで管理しているユーザーを停止させることが可能です。※もちろん復活もさせることができます。 +Google Apps 管理者用コントロール パネルにログインします。 +ユーザー アカウントを見つけます。 +ユーザー情報ページを表示するユーザー アカウントの行をクリックします。 +右上にある [ユーザーを停止] をクリックします。 +確認ボックスで [OK] をクリックします。 ユーザーが停止されたことを確認するには、[組織とユーザー] タブをクリックし、目的のユーザーの [ステータス] 列が [強制停止] になっているかどうかを確認します。 参考URL:http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=33312
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Googleカレンダーで誤って登録解除した場合の復活方法

Google Googleカレンダーで誤ってカレンダーの登録を解除してしまい、再表示(登録)したい場合の手順です。 1.共有しているカレンダーのicalアドレスをもらう (他の人に、共有している「カレンダーの情報」を開いてもらい、「カレンダーのアドレス」の「ical」というアイコンを右クリックしてリンクのコピーをもらう。※人のアカウントでログインできるならそっちの方が早い) 2.自分のカレンダーを開き、左側の「追加」タブで「URLで追加」をクリックして、上記のicalアドレスを貼り付ける 3.共有していたカレンダーが追加される、「カレンダーの設定」を開いて追加したカレンダーを見ると 「共有:設定を編集」などが現れ、元に戻っていることを確認、これで管理者復活です。 参考URL:http://productforums.google.com/forum/#!category-topic/calendar-ja/%E5%88%A9%E7%94%A8%E6%96%B9%E6%B3%95%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E8%B3%AA%E5%95%8F/oVR1K_jnVXM
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Googleスプレッドシートで使える便利な関数

#author(“2018-12-10T07:54:32+00:00”,“default:kazuma”,“kazuma”) Google 概要 [#ab5e4687] Googleスプレッドシートで使える関数の一覧です。 VLOOKUP [#xd150bc6] 使い方 [#m1f9f524] =VLOOKUP(検索対象のセル,検索範囲,検索範囲で合致した際に表示させる列数,並べ替えされているかどうか) 検索範囲については、合致したとに表示させるセルも含めるように。そうしないと #REF 範囲外というようなエラーになってしまう。 例 [#m6f54329] =VLOOKUP($A2,'料金リスト'!$A$2:$L$169,6,FALSE) VLOOKUP(IFERROR) [#y0613b72] 使い方 [#z3c5c51a] =IFERROR(検索クエリ,"エラー時の文言") エラー時の文言を入れることで、検索クエリにヒットしなかった際の文言を表示できる。 例 [#oe6ec581] =IFERROR(VLOOKUP($A2,'料金リスト'!$A$2:$L$169,6,FALSE),"unknown")
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gsutilの導入手順

#author(“2017-10-23T05:14:25+00:00”,“default:kazuma”,“kazuma”) GCS 説明 [#haf1b8e4] GCSのCLIツールのgsutilというツールが公式で提供されています。 CentOS7でgsutilを使えるようにするまでの手順です。 手順 [#b712aa10] python2.7が入っていることを確認する。※3だと動かないらしい。 $ python -V python 2.7.5 google-cloud-sdkをインストールする $ curl https://sdk.cloud.google.com | bash シェルの再起動 $ exec -l $SHELL gcloud環境を初期化する $ gcloud init 表示されたURLへブラウザからアクセスする Your browser has been opened to visit: デフォルトのプロジェクトを選択する gsutilが使えるようになっていることを確認する $ which gsutil /google-cloud-sdk/bin/gsutil https://cloud.google.com/storage/docs/gsutil_install?hl=ja#creds-gsutil
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hashlimitにて接続回数にて接続元を拒否

iptables 記述内容 [#x7eb98d1] SSHなどでポート開放を行うと、ブルートフォースアタックを受けることになり、公開鍵認証でない場合はいずれか侵入される不安があります。 その際に有効なのが、iptablesによりhashlimitを使用して接続元からの接続回数にて接続を拒否する方法です。 -A INPUT -m state –state NEW -m tcp -p tcp –dport 22 -m hashlimit –hashlimit-name ssh_hashlimit –hashlimit-mode srcip –hashlimit 10/m –hashlimit-burst 10 –hashlimit-htable-expire 120000 -j ACCEPT –hashlimit-name ssh_hashlimit <– hashlimitの設定の名称 –hashlimit-mode srcip <– 制限元を接続元のIPアドレスを指定 –hashlimit 10/m <– 1分間に10回(10/hourは1時間に10回) –hashlimit-burst 10 <– 同一ホストからの最大接続回数を10回 –hashlimit-htable-expire 120000 <– 単位はmsec。120秒。 管理ファイル [#b184a703] hashlimitの設定テーブルは下記ディレクトリのファイルに保存されています。

ls /proc/net/ipt_hashlimit/ 設定例 [#y511c563] -A INPUT -p tcp -m multiport –dport 80,443 -m state –state NEW -m hashlimit –hashlimit-name web_limit –hashlimit 20/m –hashlimit-burst 200 –hashlimit-mode srcip –hashlimit-htable-expire 300000 -j ACCEPT

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HDDを追加してパーティションを作成する手順

Linux全般 手順 [#a4bd41b5] # fdisk -l # fdisk /dev/sdc コマンド (m でヘルプ):n コマンドアクション e 拡張 p 基本パーティション (1-4) p パーティション番号 (1-4):1 最初 シリンダ (1-121454, 初期値 1): [Enter] Last シリンダ, +シリンダ数 or +size{K,M,G} (1-121454, 初期値 121454):[Enter] コマンド (m でヘルプ): p ディスク /dev/sdc: 999.0 GB, 998999326720 バイト ヘッド 255, セクタ 63, シリンダ 121454 Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 バイト セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 4096 バイト I/O size (minimum/optimal): 4096 bytes / 4096 bytes ディスク識別子: 0x2e0e952b デバイス ブート 始点 終点 ブロック Id システム /dev/sdc1 1 121454 975579223+ 83 Linux Partition 1 does not start on physical sector boundary.
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