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for文まとめ

シェルスクリプト 使い方 [#mf41ee41] for 変数 in 値 do done 使用例1 [#d9f607c2] for i in 1 2 3 4 5 do echo $i done 1 2 3 4 5 使用例2(特定の数字まで) [#daa0f06a] for i in seq 1 3 do echo ${i} done 1 2 3 使用例3(特定の数まで→2桁で統一) [#a290b834] for i in seq -f %02g 1 3` do echo ${i} done 01 02 03 ◯◯回まで実行 [#k2b99cb1] for (( i = 0; i < 20 ;i++)) do echo $i done
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free:メモリの状況

#freeze Linuxコマンド total used free shared buffers cached Mem: 1553752 1457668 96084 0 90080 699200 -/+ buffers/cache: 668388 885364 Swap: 1024120 468 1023652 |total|全物理メモリ量の KByte| |used|利用されているメモリの KByte| |free|total - used の結果・メモリの未使用 KByte| |shared|Shared Mem (tmpfsなど)の利用量ということではない。過去のなごりなので、無視する。| |buffers|バッファとして利用されているメモリ量 (malloc など)| |cached|キャッシュとして利用されているメモリ量 (ファイルシステムのキャッシュ・自動)| |used (-)|used から buffers と cached を引いた値。カーネルやプログラムが利用しているメモリ量| |free (+)|free に buffers と cached を加えた値。乱暴な説明だけれど、空きとみてもよいメモリ量| |total|Swapとして割り当てられている KByte| |used|使われている Swap の KByte| |free|空き Swap のサイズ|
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FrontPage

#freeze #norelated FrontPage [#qb249ac2] このページは、ページを指定しない時に表示されます。 あなたのサイトに合わせ、自由に編集してください :) ((安易なSPAMやいたずらを防止するため、テーマや目的などの説明を加えた後、忘れずに凍結して下さい。パスワードの変更もお忘れなく!)) 練習ページ [#if72ced0] SandBox – 編集をお試しください InterWikiSandBox – InterWikiを試してみてください PukiWikiについて [#c2af49f4] PukiWiki – PukiWikiのご紹介 ドキュメント [#o366701b] ヘルプ – PukiWikiで編集するには? テキスト整形のルール(詳細版) プラグインマニュアル
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fsutil:容量を指定した空ファイルの作成

DOSコマンド データのアップロードテストなどで容量のでかいファイルを作成したい場合に下記コマンドが有効です。 fsutil file createnew ファイル名 サイズ ファイル名を指定する際に、拡張子はtxtなどがベターだと思います。
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FTPユーザーのchrootを設定する

#freeze vsftp FTPで接続するユーザーのセキュリティ設定として、ホームディレクトリ以下の階層以外にアクセスさせない方法として、chrootを有効化設定する方法があります。

vi /etc/vsftpd/vsfgtpd.conf chroot_local_user=NO <--ローカルユーザーはchrootしない chroot_list_enable=YES <--chroot_listを有効化 chroot_list_file=/etc/vsftpd/chroot_list <--chroot対象のリストのパス pam_service_name=vsftpd <--Linuxのpamサービスの有効化。/etc/pam.d/vsftpd userlist_enable=YES <--userlistでの許可を有効化 tcp_wrappers=YES <--etc/hosts.allow・denyを使用したアクセス制限を行わない userlist_deny=NO <--デフォルトのuserlistのdeny設定を無効化 上記を設定後、FTPユーザーのホームディレクトリを変更。

usermod -d /var/www/html hogeftpuser 下記ファイルにホームディレクトリを変更したユーザーを追記する。

vi /etc/vsftpd/user_list hogeftpuser 最後に、vsftpdを再起動して完了です。

service vsftpd restart

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FTPログのポート計算方法

vsftp 計算方法 [#p74d36db] ログ (192,168,43,99,100,200) 1-4まではIPアドレス。 (第3 x 256) + 第4 つまり、 (100x256)+200 = 25800
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GASで日付をフォーマット

#author(“2017-09-12T04:35:45+00:00”,“default:kazuma”,“kazuma”) GoogleAppsScript 概要 [#m7521b2e] GASで日付を指定した形式にフォーマットする方法です。 コード [#m89e759d] var date = new Date(); var today = Utilities.formatDate(date,'JST','yyyy/MM/dd'); Logger.log(today);
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GASをスタンドアローンスクリプトで動かすための準備

#author(“2018-01-26T03:30:53+00:00”,“default:kazuma”,“kazuma”) GoogleAppsScript 事前準備 [#ya50863f] gappsが動くようにしておく npm install -g node-google-apps-script を実行する Developers Console (https://console.developers.google.com/)からOAuthキーを発行する gapps auth ほげほげ.json で認証 手順 [#ha16f358] GoogleDrive上で新しくスクリプトを作成する。(スクリプトがなければアプリケーションで追加する) 作成したスクリプトのURLからIDをコピーする。(https://script.google.com/a/d/スクリプトのID/ gitで構成管理する場所で gapps init スクリプトのID を実行する。データのダウンロードができればOK gapps.config.jsonはgitignoreで除外しておく。個人の認証キーなので。 アップロードは gapps upload
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GCEで負荷分散設定

ネットワーキング 事前準備 [#j9695899] ※インスタンスグループは同じ「ゾーン」でないとグループ化出来ないので注意 インスタンスグループを作成する [#qa1d0da7] 名前:そのまま ゾーン:asia-east1-a(インスタンスを作成したゾーンを選択する) 既存のインスタンスを選択 インスタンスを追加 VMインスタンス:インスタンスをそれぞれ追加 作成 ロードバランサ設定 [#xbbc7819] +ネットワーキング +負荷分散 +HTTP負荷分散 +HTTPロードバランサを作成 +名前:web1 +作成 ※数十秒作成に時間がかかる +グローバル転送ルールを追加 +名前:HTTP1 +グローバル外部 IP:新しい静的IPアドレスの予約 ※すぐ割当られる +名前:global1 +説明:無し +予約 プロトコル:HTTP ポート:80 作成 バックエンドサービスを設定する [#idc9fd52] プロトコル:HTTP タイムアウト:60 バックエンド:インスタンスグループを指定(事前準備で指定したグループ) ポート番号:80 分散モード:使用率 最大使用率:100% 最大レート:空欄 容量:100% ヘルスチェック:デフォルト 保存 ※同じインスタンス名だとインスタンス削除した後にもデータが残ってしまっているようで、正常にヘルスチェックされないので、インスタンス名は変更した方が良い。 もしくはインスタンスグループから解除する?
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GCEへSSH

ComputeEngine MacOS向け 事前準備 [#h0ab591c] gcloudコマンドをインストール [#oa7e5275] curl https://sdk.cloud.google.com | bash exec -l $SHELL 認証とプロジェクトIDを登録 [#pf6f751b] gcloud auth login gcloud config set project プロジェクトID 接続 [#ye9f0205] もし必要であれば [#w0859621] gcloud config set compute/zone asia-east1-a 接続 [#tb6f6d10] gcloud compute –project "involuted-fold-106902" ssh –zone "asia-east1-a" "instance-2" 接続コマンドはインスタンスの箇所から確認可能 もしくは ssh -i /.ssh/google_compute_engine IPアドレス
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