DRBD 説明 [#mb90c148] DRBDのインストール手順です。 手順 [#ida61bf0] １．「/etc/hosts」にDRBDで同期対象のホストをマスターとスレーブを記述する。 127.0.0.1 localhost 192.168.252.1 hoge 192.168.252.2 foo ２．下記プログラムをインストールする。

yum install drbd83 kmod-drbd83 ３．共有対象となる仮想ディスクを作成する。

例：lvmでパーティションを切って共有する。 注意として、lvcreateした後にファイルシステム作成をしない。 ４．設定ファイルを作成する。

vi /etc/drbd.conf resource r0 { protocol C; on hoge { device /dev/drbd0; disk /dev/vg1/lv_drbd; address 192.168.252.1:7789; meta-disk internal; } on foo { device /dev/drbd0; disk /dev/vg1/lv_drbd; address 192.168.252.2:7789; meta-disk internal; } } ５．iptablesを使用している場合は、上記設定ファイルで指定したポートを開放する。

vi /etc/sysconfig/iptables -A INPUT -p tcp –dport 7789 -j ACCPET ６．メタデータを新規作成する。

drbdadm create-md0 ７．DRBDを起動する。※２台で実行する。

#freeze Linuxコマンド 書式：du [-オプション] [ファイルorディレクトリ] オプション -a, –all : ディレクトリだけでなく、全てのフィアルについての容量を表示 -h, –human-readable : それぞれのサイズに例えば、メガバイトならMのようなサイズ文字を付加する -s, –summarize : それぞれの引数について、総計のみを表示する -S, –separate-dirs : サブディレクトリの使用量を含めずに個々のディレクトリの使用量を分けて表示する

トップページ 基本項目 [#c4358611] ECCUBE接続先データベースの設定 トラブルシュート [#g03bf97b] -ECCUBRインストール後にDocumentRootを変更すると正しくサイトが表示されない -インストールエラー：date関数 -PHP Fatal error パス/SC_DbConn.php on line134 管理画面のトラブルシュート [#n8b3adb5] -売上集計の職業別集計・会員別集計がシステムエラーで動かない -ECCUBEでサイトと管理画面で文字化け ショップ関連 [#ub1e1c0d] -ポイント機能の無効化 -お客様の声機能の無効化 デザイン [#a294cd2d] -フッターやヘッダーにテスト環境に表示させるバナーを追加する

#author(“2018-05-16T00:32:06+00:00”,“default:kazuma”,“kazuma”) TopPage 基本設定 [#b11050c0] AWSでサーバーの時刻を日本時間に変更する ボリューム [#p948083e] -インスタンスの容量拡張 セキュリティ [#veee0060] IAMユーザーでアクセスキーとシークレットアクセスキー追加手順

EC-CUBE 説明 [#vd6d7b3f] ECCUBEで文字化けが発生する場合、DBとECCUBEの文字コードに差異がある場合が原因の可能性があります。 ECCUBEではUTF-8でサイトが構成されていますが、MySQLのデフォルトはlatin1がデフォルトの文字コードです。 対処手順 [#p273ffbd] +MySQLの「/etc/my.cnf」でデフォルト文字コードをUTF-8に変更 +MySQLのサービス再起動 +mysqlでログインして、「show create database データベース名;」で文字コードを確認 以上で対処完了です。 もしも上記対処を実施しても、文字化けが発生していた場合は、chacheを削除してください。 削除対象：eccube/data/cache ※削除除外ファイル→mtb_constants.php なお、DBの文字コードを変更することができず、latin1でECCUBEを運用する場合は下記対処を実施してください。 ※注4:文字化け等が発生する場合には、環境にあわせて変更して下さい。 ※データベース内が文字化けする場合の対処 eccube_dir/data/class/SC_DbConn.php の33行目の $this->dsn = $dsn;の下に下記2行を追加。 $buf = $objDbConn->prepare(‘SET NAMES データベースの文字コード’); $objDbConn->execute($buf); 元：http://xoops.ec-cube.net/modules/newbb/viewtopic.php? topic_id=1145&forum=2&post_id=3641#forumpost3641 ex：latin1_general_ci 参考：http://tmpla.info/archives/1145

EC-CUBE ECCUBEの接続先の設定（接続先データベース名や接続ユーザー、パスワード）の確認には下記ファイルの中身を閲覧することで可能です。

/data/install.php 2.11系以降 # /data/config/install.php

EC-CUBE ECCUBEをインストールした後に、Documentrootを変更するとそれまで正しく表示されていたサイトが崩れてしまいます。 原因はインストール後に、configファイルにDocumentrootが書き込まれるためなので、直接修正してあげればOKです。

vi data/config/config.php ※dataディレクトリはECCUBEをインストールした際にhtmlとdataディレクトリが作成されます。 define('HTTP_URL', 'http://hogehoge.com/ec/'); define('HTTPS_URL', 'http://hogehoge.com/ec/'); define('ROOT_URLPATH', '/ec/'); 上記３項目を正しいDocumentrootに書き換えてあげればOKです。

#author(“2018-06-14T06:50:58+00:00”,“default:kazuma”,“kazuma”) トップページ 一覧 [#o83e4275] -Elasticsearchのインストール -ElasticsearchのAPI一覧

#author(“2018-06-14T07:48:44+00:00”,“default:kazuma”,“kazuma”) Elasticsearch 一覧 [#x2ffe2b0] シャードの状態確認 [#sb788550] GET エンドポイント/_cat/shards/ クラスターの健康状態の確認 [#e83aac80] GET エンドポイント/_cluster/health ノードの状態確認 [#w6edb038] GET エンドポイント/_cat/nodes テンプレートの確認 [#gda4187e] GET /_template

Elasticsearch 環境 [#ca0e749f] CentOS6 事前準備 [#qf119905] # yum install java １．yumでインストール [#gd6e6516] yumでのインストールは公式でサポートされています。

rpm –import https://packages.elastic.co/GPG-KEY-elasticsearch # cd /etc/yum.repos.d/ # vim elasticsearch.repo [elasticsearch-2.x] name=Elasticsearch repository for 2.x packages baseurl=http://packages.elastic.co/elasticsearch/2.x/centos gpgcheck=1 gpgkey=http://packages.elastic.co/GPG-KEY-elasticsearch enabled=1 # yum install elasticsearch # yum list installed | grep elasticsearch elasticsearch.noarch 2.2.0-1 @elasticsearch-2.x # chkconfig –add elasticsearch # chkconfig elasticsearch –list elasticsearch 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off # /etc/init.d/elasticsearch start # curl -XGET http://127.0.0.1:9200 { "name" : "Wilbur Day", "cluster_name" : "elasticsearch", "version" : { "number" : "2.