よくあるパターン。外部には公開したくないURLがあった場合にIP制限をするには下記のように記述する。
location /admin { allow 接続許可をするIPアドレス; deny all; }
あんまりないと思うが、基本IP制限をして特定のURLだけを外部公開するパターン。 acl変数がtrueの場合は503を返さないが、それ以外は503が変えるようにする。 このようにnginxで変数を使えば簡単にできる。他にも方法はあるかもだけど。
set $acl false; if ( $remote_addr = 接続許可をするIPアドレス ){ set $acl true; } if ( $request_uri ~* /global/ ){ set $acl true; } location / { if ( $acl = false ){ return 503; } }