TXTレコードについて†SenderIDの書き方†IN TXT "v=spf1 a:example.com ~all" ※SPFのバージョン1という宣言。現在2まで出ているが1で互換性あり。 参考URL:http://d.hatena.ne.jp/gallu/20080319/p2#c
パラメータ意味†+ pass マッチした場合、認証成功とする - Fail マッチした場合、認証失敗とする ~ SoftFail マッチした場合、認証失敗だけど容認する ? 非公開 ip4:**** IPアドレスでチェック ip6:**** IPv6のアドレスでチェック all 全ての対象にクオリファイヤが有効。一般的に最後に書く 255byte制限†ran out of space named-checkzoneを実行した際に、上記エラーが表示された場合は、255byte制限に引っかかっている可能性があります。 例 TXT ( "v=spf1 a mx" " ip4:100.101.102.103" " ip4:100.101.103.0/24" " include:inamuu.com " ~all" ※最初のダブルクォートの後に空白を必ず入れる |