DRBD

説明

DRBDのインストール手順です。

手順

1.「/etc/hosts」にDRBDで同期対象のホストをマスターとスレーブを記述する。

127.0.0.1 localhost
192.168.252.1 hoge
192.168.252.2 foo


2.下記プログラムをインストールする。

# yum install drbd83 kmod-drbd83


3.共有対象となる仮想ディスクを作成する。

例:lvmでパーティションを切って共有する。
  注意として、lvcreateした後にファイルシステム作成をしない。


4.設定ファイルを作成する。

# vi /etc/drbd.conf
 resource r0 {
 protocol C;
 on hoge {
  device /dev/drbd0;
  disk /dev/vg1/lv_drbd;
  address 192.168.252.1:7789;
  meta-disk internal;
 }
 on foo {
  device /dev/drbd0;
  disk /dev/vg1/lv_drbd;
  address 192.168.252.2:7789;
  meta-disk internal;
 }
}



5.iptablesを使用している場合は、上記設定ファイルで指定したポートを開放する。

# vi /etc/sysconfig/iptables
-A INPUT -p tcp --dport 7789 -j ACCPET



6.メタデータを新規作成する。

# drbdadm create-md0


7.DRBDを起動する。※2台で実行する。

# service drbd start


8.マスターサーバー上で、マスターサーバーがPrimaryになるように設定する。

# drbdadm -- --overwrite-data-of-peer primary all


9.仮想ディスク用のディレクトリを作成し、マウントする。

# mkfs.ext4 /dev/drbd0
# mkdir /mnt/drbd
# mount /dev/drbd0 /mnt/drbd


10.マウントされているか確認して、テストファイルを作成する。

# df
# touch /mnt/drbd/test.txt
※このあとにアンマウントして、セカンダリ側をプライマリーに設定して、仮想ディレクトリをマウントすると、テストで作成したファイルが確認可能。




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Last-modified: 2014-05-13 (火) 10:34:02 (2117d)